仮想通貨(コイン)の Gnosis(ノーシス)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

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最新のGnosisの価格・時価総額・出来高

通貨名Gnosis(ノーシス)
通貨略号GNO
公開日2017年4月18日
システムProof of Work(Scrypt)+Proof of Stake
発行上限枚数
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所

Cryptopia(クリプトピア)

Bittrex,Poloniex,Liqui,,Hitbtc,Yobit,Livecoin,Novaexchange
公式サイトGnosisの公式サイト

Gnosis(ノーシス)のローソク足リアルタイムチャート

Gnosis(ノーシス)とは?基本情報

Gnosis(ノーシス)は分散型予測市場のプラットフォームです。イーサリアムブロックチェーンを含む3階層のアーキテクチャーで構成されており、この上でやり取りされるトークンがGNOとWIZです。

創設者の Martin Köppelmann  とStefan George はドイツの大学で出会い、2013年の6月からGnosisの開発を開始しました。

2017年5月1日にICOを行いました。現在は、サンフランシスコに拠点を移し開発を続けています。

Gnosis(ノーシス)の特徴・仕組み

Gnosis は以下のような特徴を備えています。

  • Gnosisは分散型予測市場プラットフォーム
  • Gnosisは2種類のトークン、GNOとWIZを使用
  • Gnosisは、他暗号通貨とは違う特徴的なICOを実施

分散型予測市場プラットフォーム

分散型予測市場型のプラットフォームは、ブロックチェーンを利用することで参加者や購買者の募集、予想を集約した予測値の計算、予想配当率の提示、配当など、ブックメーカーを介すことなく、全てのプロセスを自動化することを可能にしたプラットフォームです。

Gnosisは暗号通貨を売買するだけではなく、予測市場に対応したアプリケーション開発プラットフォームになることを目指しています。

分散型予測プラットフォームには、同じイーサリアム上に構築されたAugurがあります。

Gnosisは、管理システムを集中化することで、Augurに比べて、予測値の集約が速い、拡張性がある、アプリケーションの開発が容易、市場のガバナンスを利用したプロトコルの最適化、他システムとの互換性の面で優位性があると主張しています。Augurに劣っているのは、アクティブ・トークンの保有を確認できない点です。

2種類のトークンを使用

Gnosisは2種類のトークンを使用しています。GNOとWIZです。GNOはプラットフォームの外部のやり取りに使われる硬貨です。一方、WIZはプラットフォームの内部のやりとりで使われる硬貨です。

GNOはプラットフォーム内外の他の暗号通貨と交換可能な通貨です。発行枚数に上限があり、システム内で利用されるWIZはこのGNOの保有を前提に作成されます。

WIZを作成する場合、30〜365日の間で期間を指定しスマートコントラクトでGNOの使用を凍結する必要があります。指定された期間にWIZが作成されます。この凍結期間がすぎれば硬貨保有者は自由にGNOを売買することができます。GNOを保有しており、かつ使用を凍結すれば何度でもWIZを作成することができます。

一方、WIZは、Gnosis内部で使用される通貨です。1WIZは1ドルに固定されています。Gnosisの使用料金や各種の手数料などプラットフォームに払われるための通貨です。

Gnosis(ノーシス)の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 取引開始日:2017年5月1日
  • 取引開示価格:$30USD
  • 直近価格:$189.69(2017年12月27日)
  • 最高値:$357.11USD(2017年6月30日)
  • 最安値:$54.75USD(2017年11月12日)

2017年の5月1日の取引開始以来、順調に値を上げ、2017年6月30日には357.11USDの最高値を記録しました。

その後、一転して値を下げ、2017年11月12日には54.75USDまで下げました。その後、価格は反転し、12月25日には、240.40まで価格を戻しました。

12月27日現在では189.69USDで再び値を下げています。

Gnosis(ノーシス)の買い方・売り方・購入方法・取引所

Gnosisの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所

Cryptopia(クリプトピア)

Bittrex,Poloniex,Liqui,,Hitbtc,Yobit,Livecoin,Novaexchange
※Gnosisを購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

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Gnosis(ノーシス)の将来性

Gnosisの応用が期待されているのが、例えば、保険の分野です。現在、旅行の保険は事前に保険料を払い、事故が発生しなければ保険料の返金はありません、万一事故が起こった時のみ保険金が支払われる仕組みです。分散予測市場型プラットフォームを使用すると、直前に行き先が変更されてもシステムが保険料を再計算して、利用者に最も有利な保険料を提示する、といった機動性のあるサービスを可能にします。

そのためGnosisは暗号通貨の基盤ではなく、分散型市場予測の分野への応用でその将来性が期待されています。ICOで得た資金がGnosisの開発に投じられることを考慮すると将来の応用分での発展が期待できるでしょう。

Gnosis(ノーシス)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

2018年第1四半期

  • GNODEX α版をリリース予定

GNODEXは、予測資産を交換するための分散型でスケーラブルな状態チャネルベースの交換機能が実装される予定です。しかし、その開発はすでに始まっていますが、その複雑さのために、MVPは少なくとも1年間の開発を要すると予想されます。

  • FUTARCHY DAO α版をリリース予定

GNOMEは、意思決定のために予測市場で使用する意思決定を行うためのツールを構築します。 このコンセプトは、顧問のRobin Hanson氏によってFutarchyという名前で普及しました。

  • GNOSIS取引インタフェースα版をリリース予定

一般的なGnosisインタフェースは、取引アプリケーションの要件を満たしていません。 このため、Gnosisはトレーダー専用の追加インターフェースを開発中です。

2018 年第2四半期

  • GNOSIS デスクトップ・スタンドアロン・クライアントα版をリリース予定

Gnosisは、IPFSとEthereumライトクライアントの統合を伴うElectronに基づくスタンドアロンアプリケーションを提供する予定です。 それは、完全に分散された予測市場サービスを可能にし、Gnosis予測市場が世界のどこからでも利用できるようにします。

  • 1つの他のGNOSIS DAPPの提供

サードパーティがGnosis 上に予測市場アプリケーションを開発できるようにすることは、Gnosisのコアコンセプトです。 プラットフォームの採用を加速するため、GNOMEチームはDAppsを直接開発する予定です。 私たちが取り組むことを選択するアプリケーション分野は、当社独自のビジネス開発研究に基づいており、Gnosis上で開発を決定した外部のチームと調整されます。

2018年第3四半期

  • GNOSISモバイルスタンダローンクライアントα版のリリース

モバイルがアプリケーションユーザーにとって支配的なプラットフォームになると、GnosisはAndroidとiOS向けの専用アプリケーションを求めています。 人気のあるStatus.IMクライアントに基づいて、Gnosisは完全に分散された予測市場をモバイルで提供します。

  • GNOSIS DAPP STOREの開設

Gnosisは、デスクトップとモバイル用のスタンドアロンアプリにDAppストアを統合してアプリの利用を促進します。

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