仮想通貨(コイン)の Steem(スティーム)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

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最新のSteemの価格・時価総額・出来高

通貨名Steem(スティミット)
通貨略号STEEM
公開日
システムSHA-256
発行上限枚数10億STEEM
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所Bittrex,Poloniex,Hitbtc,Tidex
公式サイトSteemの公式サイト

Steem(スティミット)のローソク足リアルタイムチャート

Steem(スティーム)とは?基本情報

Steemは2016年にベータ版がリリースされた、新しい仮想通貨です。使われる略号はSTEEMです。Steemit.comというソーシャルネットワークサイトで取引されるSteem power(SP)とSteem Dollars(SMD)の2つの通貨も関連しています。

STEEMが主に市場で取引される通貨ですが、SPとSMDはソーシャルネットワークサイトの中のみで取引されます。SPとSMDの2つの通貨は、投稿を行い「いいね!」されれば、投稿者に支払われるシステムです。

仮想通貨の発行限度枚数は決まっておらず、良いコンテンツの投稿が続くならば、通貨の発行も続くシステムになっているのが他の仮想通貨と異なる点です。

※速報!2018年1月24日、アメリカ格付け機関「Weiss」による仮想通貨レーティング(格付け)が発表され、Steemは「B-」を獲得。なお、その他の同ランクは「カルダノエイダ(ADA)」、「ネオ(NEO)」など。

Steem(スティーム)の特徴・仕組み

Steemは他の仮想通貨とは異なり、SNS上のプラットフォームで取引するので以下の特徴・仕組みがあります。

  • ブログサービスSteemit
  • Steem powerとSTEEM
  • もう一つの通貨Steem Dollarsの存在
  • Steemの活用法

ブログサービスSteemit

SteemitはSteemをベースのプラットフォームとしているブログサービスです。従来のソーシャルメディアは、投稿者が投稿をしても報酬は与えられず、SNS企業のみがメリットを得られるようになっていました。

しかしSteemitはコンテンツを投稿した人が、Steemitに貢献したとして、通貨を報酬として受け取ることができます。 簡単に言うならば、誰かが「いいね!」ボタンを押すと、報酬が得られるという事です。

二つの通貨の内Steem powerという通貨とSTEEMについて

Steemを知るうえで、SPとSMDの関わり方を理解しておく必要があります。基本的にSTEEMがSteemブロックチェーンの基本的な単位で、プラットフォームを利用するのに必要な通貨です。

しかし1年で価格が減少してしまうので、その前にSPやSMDに交換しておかなければなりません。 Steemitを利用するのに必要になるのがSPで、また報酬の半分はこの通貨を使って支払われます。ユーザーは何時でもSTEEMからSPに交換できます。

STEEMを購入後SPに交換するパワーアップと呼ばれる作業を行う流れになります。しかしその逆のSPからSTEEMに交換するパワーダウンは、制限が加えられており、毎週13分の1ずつになっています。

Steem Dollarsの存在

残りの半分は、SMDを使って支払われます。SMDは1ドルに固定されており、1ドル相当のSTEEMに対応します。STEEMに交換することも自由に行えます。SMDをSTEEMに交換して、利益を出すことも可能です。先ほどのSPとSMDには利子が付くという点も覚えておくと良い特徴です。

Steemの活用法

取引所で使用する通貨しかないのではなく、ネットワーク内で使用する通貨も関連しているのが特徴です。SNSがベースになっているので、良い投稿をしていくことで通貨をさらに増やしていけます。

日本語では難しい面もありますが、新しいソーシャルネットワークの仕組みととらえられるでしょう。どのように活用していくか考えて取引をすると良いでしょう。

Steem(スティーム)の相場・チャート・高騰/暴落情報

STEEMは発行以来どのような価格推移を見てきたでしょうか?主な価格の変動を見ていきましょう。

2016年4月の発行時

発行されてすぐは値段が少し上がったものの、1STEEM0.4ドル近辺で落ち着きます。

2016年夏

価格が一気に急上昇し、1STEEM約4ドルにもまでなります。最初の値段の約10倍に膨れ上がります。この時時価総額で、第3位になった時もありました。しかし9月頃には元の値段に戻っていきます。

2017年の夏

2017年の7月に再び値段が上がり始め、1STEEM約2ドルに回復します。このまま上がるのかと思われましたが、8月から9月頃には1ドルほどに値下がりします。

2017年12月現在2ドル後半から3ドルほどで価格推移を見せています。

Steem(スティーム)の買い方・売り方・購入方法・取引所

Steemの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所 Bittrex,Poloniex,Hitbtc,Tidex
※Steemを購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

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Steem(スティーム)の将来性

STEEMがこれからどのように成長していくのかは、Steemitの成長具合にかかっています。ユーザーによって判断基準が異なるので、良質なコンテンツが含まれているのか判断するのは難しいです。しかし新しいソーシャルメディアの形であることには間違いありません。

コンテンツを投稿した人が報酬を得られるというシステムは、他のSNSにはない考えです。しかもブロックチェーンを活用してSNSが動いているので、信頼性や公平なシステムと言えるでしょう。どこまでこのシステムが評価されていくのか、それに伴ってSTEEMがどこまで発展していくのか注目に値します。

Steem(スティーム)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

STEEMの最近の動向は以下のものです。

インフレ率の変更

年率100%のインフレ通貨だったのですが、インフレ率を9.5%に減らしました。また毎年0.5%ずつインフレ率が減少していきます。STEEMの供給量が減少しているので、市場価格にも影響を与えました。

SPからSTEEMへの変換期間の変更

SPからSTEEMに変更する期間を毎週104分の1だったのが、13分の1ずつに変更になりました。これらの変更は、STEEMが急激に値下がりする事を抑制します。

市場で歓迎されなかったインフレ率の変更や、SPからSTEEMへの変換期間が変わったことから、扱いやすい通貨となりました。ユーザーもその点を評価しているので、この変更以来価格が上昇しています。今後どのように評価され、市場が動いていくのか注目の仮想通貨です。

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