海外の仮想通貨チャートのチェックが大事!いち早く見る方法はこれ!

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仮想通貨の動きを知るためにはチャートの活用は欠かせません。過去からのトレンドの中で現在の値段がどの位置にあるのか、またどのように変化していくのか、本格的なチャートを使って必ずチェックするようにしましょう。今回は役に立つチャートのサイトについてお伝えします。

チャートのチェックで差がつく

海外の仮想通貨サイトはチャート機能などが充実しているものも多いです。しかし残念なことに海外サイトは英語で書かかれているために、せっかく有益な情報が載っていても使いにくいのが実情です。

しかし使い方さえなれてしまえば、サイトに書かれている文章をすべて理解する必要なしに利用して役立てることができます。このような役立つ海外サイトの使い方を中心に解説します。

仮想通貨のチャートをチェックするオススメツール、パソコン版!

パソコンでチェックできるサイトを紹介します。インストールの必要がなく、アクセスするだけでそのままいろんなチャートを確認することができます。

Cryptowatch

このサービスの特徴は、画面の一部が日本語に対応していることです。

トップページにアカウント作成のリンクがあるので、そこをクリックすると14日間無料のアカウント登録が出ます。APIを使って各取引所と取引ができるプロバージョンがありますが、それを使うためには料金がかかります。チャートを見るだけなら無料です。

チャート画面ですが次のような仕様になっています。

日本語が入っているので自分で操作できると思います。チャートの種類はそれほど多くなく、むしろリアルタイムでの取引に特化したようなサイト機能です。

よくあるトレード画面ですが、このように実際の取引所でのトレードに合わせてサイトが作られている感じです。

BitcoinWisdom

トップページはコインと取引所の名前になっていますが、どれかひとつをクリックしてしてみてください。そこで取引されるコインの簡単なチャート画面が現れます。チャート画面は取引所によって異なります。場所によっては本格的なローソク足が出ないものもあるので、きちんと標示されるものを探してください。より詳細なチャート設定は右上の黄色い部分で行います。

仮想通貨のチャートをチェックするオススメツール、スマホ版!

スマートフォンでチャートを見るためには専用のアプリをダウンロードしなければなりませんが、最近はかなり本格的なチャートを出せるものもあります。ポートフォリオ管理までできるものもあって便利です。

Blockfolio

まずアプリをダウンロード

本来複数の取引所で仮想通貨を取引している場合に、ポートフォリオとして管理するためのものです。ここに入力しておくだけで同時に複数のコインを管理できるすぐれものです。

チャート画面は見やすく使いやすいです。基本的にポートフォリオ管理のためのアプリで所有しているコインの追加・削除が簡単に行えます。

Cryptofolio

仮想通貨の管理アプリBlockfokio(ブロックフォリオ)日本版のアプリといってもいいでしょう。

⇒ ios端末のダウンロード

⇒ Android端末のダウンロード

Blockfokioが英語表記でわかりづらいのに比べ、Cryptofolioは全て日本語表記でとてもわかりやすいです。しかも国内の主な取引所対応。保有している仮想通貨の割合を円グラフで出す事ができます。

取り扱いコイン100種類以上!オススメの海外取引所ランキング!

海外取引所には日本国内では取り扱っていないコインも数多くあります。規模も大きく流動性が高く、スプレッドなどの取引コストが安いのが魅力です。

バイナンス(Binance)

なんといっても海外取引所のトップはバイナンス(Binance)でしょう。

  1. 手数料が安い 0.05%~ スプレッドが小さい
  2. 仮想通貨の種類が多くほとんどのコインがそろっている。
  3. メールアドレスだけで登録可能(本人確認書類が不必要)

※(注)取引所と販売所のスプレッドの大きさの違い

ビットコインで比べてみる 

国内の取引所(A社)

国内の販売所(B社)

全く同時刻のビットコインの値段ですが、取引所であるA社は824,010円と823,251円と759円の差しかないのに、販売所である B社は3万円もの差がついているのがお分かりになるでしょう。もちろん売値と買値の差が小さいほどいいのです。

販売所であるB社では、例えば83万9830円で買ったビットコインを売りに出すのに、80万9830円と3万円も損をして売らなければなりません。この差額が大きな負担となって投資家にのしかかってきます。

取引所では759円の差なのでコストは759円で済みます。これほど取引所と販売所はスプレッド、つまり取引にかかるコストが違います。

バイナンスのスプレッドは格安

ではバイナンスのスプレッドを見てみましょう。

ビットコイン(ドルベース)

ドル表示なので少し見にくいですが、左側の数字が売り買いの価格です。

7563.85ドル 購入価格

7562.20ドル 売却価格

差額は1.65ドル  

1ドル=106円で計算して174.9、約175円です。

販売所(B社) 3万円

取引所(A社) 759円

バイナンス   175円

こうしてみるとバイナンスのスプレッドの低さがわかると思います。

バイナンスへの登録方法

バイナンスのサイト画面

次のような画面が出ます。

現在はバイナンスは日本語でのサービスを休止しています。登録も英語で行わなければなりません。右上のLogin or RegisterのRegister(登録)をクリックすると登録画面に行きます。

パスワードは8文字以上で大文字と数字を必ず入れるようにしてください。これだけで登録は完了です。

バイナンスは登録がとても簡単で免許証やパスポートのような本人確認書類はいりません。2018年3月時点で口座数は500万人を超えています。

ただ、本人確認等の手続きが不十分などの理由で、日本の金融庁がバイナンスに注意を勧告しています。どちらに言い分があるのかは難しいところですが、現在の簡単な口座開設と取引の手続きが変更される可能性もあります。

サービス内容自体はとても優れたところがあるので、できるだけ現状のサービスを続けて欲しいところです。

コインエクスチェンジ(coinexchange)

 

 

上のような画面が出るので右側の登録ボタンをクリック。

最近は日本語対応の画面になっているようです。この指示通りに入力しましょう。入力すると登録メールが送られてくるので、そのリンクを押して登録完了です。

ここも本人確認書類は不要です。最初にIPアドレス確認のために何度かパスワード入力をしなければなりませんが、あとは面倒な手続きはいっさいありません。

基本的にコインエクスチェンジは、草コインを取引するのに最も適した取引所です。取扱銘柄が多くそれこそあらゆる種類のコインが取引できます。

取引画面はこのようにビットコインから順にずらりと並んでいます。ポートフォリオ画面なので初期段階では買い入れ資産額はどれもゼロになっています。

いろいろなコインを試してみたい人はこの取引所がいいでしょう。送金は円には対応していないのでビットコインなどで行います。

ヨービット(Yobit)

 

取引高自体はそれほど大きなところではありませんが、ほかの取引所が扱っていないコインを取り扱っていたり、独自のサービスがあったりとユニークな存在です。取扱銘柄については6000以上の通貨ペアで可能なので草コインを探すのにも適しているでしょう。

トップ画面の右上のRegistration「登録」をクリックします。

下が登録画面です。

パスワードは大文字と数字を必ず含めてください。 

あとは取引所から送られてくるメールの中にあるリンクをクリックすれば登録完了です。本人確認書類提出の必要もなく入金後すぐにトレードを始められます。

仮想通貨国内取引所、失敗しないオススメ3選!

国内取引所は本人確認の手続きが必要で、免許証画像を送付したり住所確認のための郵送手続きが必要になります。その代わり海外業者よりさらに信頼度は増して、取引画面もサポートも日本語でサービスを受けられるのでわかりやすく取引できます。

登録の手順はサイトの説明を読めばある程度わかると思うので、サービスの内容中心に解説していきたいと思います。

ビットフライヤー(bitflyer)

重要なことはビットフライヤー(bitflyer)は「取引所」と「販売所」を兼ね備えているということです。ここで取引所と販売所の違いを説明すると、

取引所=仮想通貨を現在値や板を見ながら直接取引できる。値段の見方や取引方法など慣れが必要だが、スプレッドが小さいのでかなりコストを安くしてコインを購入できる。

販売所=業者を仲介して言い値で売買するので手数料が上乗せされてスプレッドが大きくコストが高い。コインも買うときに割高で売る時には割安になってしまう。

ビットフライヤーはビットコインだけは取引所での販売があります。

・ビットコイン
・イーサリアム
・イーサクラシック
・ライトコイン
・ビットコインキャッシュ
・モナコイン
・リスク

これらのコインを扱っていますが販売所扱いになっています。

また15倍までレバレッジをかけられるビットコインFXもあります。ビットフライヤーはサービス上いろいろな手数料を無料にしていてお得です。セキュリティにも万全の注意を払っていて国内的にも信頼の置ける業者だということができるでしょう。

DMMビットコイン

DMMはFX取引の展開も有名ですが、2018年に入ってから仮想通貨にも参入しました。DMMの特徴はアルトコインでのレバレッジ取引です。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ゼム(XEM)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

現時点で最大5倍の倍率がかけられるようです。

基本的にDMMは「販売所」でそのためにスプレッドは高めです。

これらは3/25のある時点のDMMビットコインのレバレッジ取引のスプレッドです。ビットコインの円ベースのスプレッドが3600円という値段ですが、イーサリアムが約5000円、リップルが6円とかなり割高になっています。

パーセントで表示すればビットコイン0.4%、イーサリアム8.6%、リップル18%と、アルトコインのほうははるかにコストが高くついています。ビットコインはある程度取引量が多いので販売所としては普通のコストですが、ほかのアルトコインをこのスプレッドで購入するのは少し損です。

もうひとつ注意すべきなのはレバレッジ取引の場合、このスプレッドの分も取引コストの中に入ってくるので、例えば5倍のレバレッジ(倍率)をかけて購入する時には、このスプレッドの分も5倍の金額を支払わなければなりません。投資金額とスプレッドの額を計算しておかなければ、支払うスプレッドの分ですぐにロスカット水準ということもありえます。

ただ注文方法が極めて簡単なことと、販売所にしてはビットコインのスプレッドは手頃なので、日頃あまり取引回数が多くない人にはお勧めです。

Zaif(ザイフ)

Zaifの特徴はなんといっても国内で手数料が最も安い取引所だということです。特にビットコイン取引に関してはマイナス手数料を導入しています。マイナス手数料というのは簡単に言えば、取引をすればするほど手数料が逆にもらえるシステムです。

ビットコインと日本円との通貨ペアに限り、例えば数十万円単位の取引で数百円がキャッシュバックされる仕組みになっています。もちろんスプレッド分は別のコストになりますが、ビットコインを90万円ちょうどで買って90万円ちょうどで売れば、手数料分の数百円をもらえることになります。

その他のコインも手数料をゼロに設定してあるものが多いので、国内業者としては異色の存在だということができるでしょう。

ただ注意しなければいけないのは、Zaifの場合は取引所と販売所での扱いの両方があることです。簡単売買を使うと販売所での扱いになってスプレッドがビットコインで5万円以上(2018年3月)ととても高くついてしまいます。あくまで取引所で価格や板を見ながら注文を出すことをお勧めします。

現在、セキュリティ強化のため他よりも厳格な本人認証を行っています。携帯電話を使ってのSMS認証が必須です。スマホがないと登録できなばかりか、ログインの際もQRコード等を読み込むことを義務付けているので、スマホは取引に必須です。