【初心者向け】仮想通貨投資のはじめ方から、儲けるまでを徹底解説!

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仮想通貨の簡単基礎知識

仮想通貨って最近よく話題になりますね?

何億円も凄く儲かったという話を聞きます。

反対に、損した話や取引所というところから数百億円という仮想通貨が流出したというニュースもあります。

仮想通貨は怪しい悪いものなのでしょうか?

なんの実態もない詐欺みたいなものだという極端な人もいます。

最新の技術で始まったばかりなので色々なトラブルががあるのは事実です。

しかし、仮想通貨やブロックチェーンという最新の技術は色々な形で既に社会に浸透しています。

日本国内にある既存の金融機関もブロックチェーンを採用したり、独自の仮想通貨を発行しようと模索しています。

仮想通貨を始めてみたいけどどうすればいいのかな?

仮想通貨ってそもそも何なのかな?

そんな仮想通貨初心の方向けに仮想通貨投資のはじめ方から、儲けるまでを徹底解説します。

2018年儲かりそうな仮想通貨の選び方までお伝えします。

最後まで読んでみてください

仮想通貨とは?

仮想通貨とはデジタル情報のバーチャルなお金です。

バーチャルなので100円玉や1,000円札のように手で触れるお金はありません。

パソコンやスマートホンの中に存在します。

お金には日本やアメリカといった国が発行し価値を保証する法定通貨があります。

仮想通貨は法定通貨ではありません。

法定通貨ではありませんが、円やドルと似ていて「決済ができ、お金みたい」に使えます。

決済(支払い)ができるという点では通貨やポイント、クレジットカードに似ています。

仮想通貨は売り買いされる

仮想通貨そのものにも価値が認識されマーケットで売り買いがされるようになりました。

マーケットで売買されることで仮想通貨の価値は変動します。

マーケットで価値が変動する点は「株式」に似ています。

仮想通貨の価格は需要と供給によって変動します。

2017年は世界中で仮想通貨の認知が広まり、「みんなが仮想通貨が欲しい」と沢山の注文が入ったので仮想通貨はものすごく値上がりしました。

ビットコインとは?

ビットコインとは世界で一番最初に出来た仮想通貨です。

サトシナカモトという人物がブロックチェーンの論文を書き、その論文を実証するために生まれたのがビットコインです。

仮想通貨とビットコインがイコールだと思われている方が沢山います。

世界には1000種類を超す仮想通貨が存在します。

ビットコインもそんな仮想通貨の一つにすぎません。

ただ、一番最初に出来た仮想通貨で、最も有名で、最も価値の高い、仮想通貨です。

ビットコインの時価総額は約12兆円。

1ビットコインの価格は約80万円前後を推移してます。

世界で最も価値の高い仮想通貨です。

2018年3月に調べた価格です。

マーケットでは売り買いに合わせてリアルタイムに仮想通貨の価格は変動します。

安い時に買って高い時に売ることで投資の利益が出ます。

現在ビットコインは仮想世界のお金から「現実のお金」になろうとしています。

ビットコインの社会的認知が進み、多くのお店で決済できるお金として導入されてました。

国内で有名なところは、ビックカメラ、メガネスーパー、がビットコインで決済ができます。

ブロックチェーンとは?

仮想通貨を支える重要な技術がブロックチェーンです。

ブロックチェーンが無ければ仮想通貨は存在しないといっても過言ではないでしょう。

ブロックチェーンは情報をデジタル暗号化して記録していくプログラムです。

日本語では公開台帳と呼ばれることもあります。

従来の銀行のシステムとブロックチェーンを比較してみます。

銀行の管理

銀行はお金と情報を管理しています。

管理するシステムは銀行本部にある「超大型ホストコンピューターで一括集中管理」です。

万全のセキュリティーを実現するために絶対的に外部と遮断したクローズド管理にします。

顧客は銀行が取引の仲介に入ることで安心して取引ができます。

ブロックチェーン

情報をインターネットでオープン管理します。

銀行とは正反対に取引の情報をインターネットで誰もが見られるように公開してしまいます。

公開してセキュリティーや情報漏洩を守ります。

セキュリティーは?個人情報は?

情報が公開されてしまう事に大きな不安を感じます。

公開される情報はハッシュ関数という暗号化された情報です。

ハッシュ暗号は遡及性と言って暗号化される前の情報へさかのぼることができません。

公開される情報は数式の羅列なのです。

暗号を使うので仮想通貨は暗号通貨とも呼ばれます。

ブロックチェーンには銀行の様な管理者がいません。

管理者の代わりをするのがマイニングというシステムです。

マイニングはシステムに登録した多くの人たち(マイナーと呼ばれる)が自分のパソコンを使って取引の記録を記帳し、不正がないか計算する仕組みです。

銀行が社会的信用を背景に取引を保証するのとは反対に、多くの人が同時に見張りをすることで信用を得るシステムがマイニングです。

マイナーが多くなれば多くなるほど不正はできなくなります。

中心となる管理者がいないので「分散型」「非中央集権型」と呼ばれます。

仮想通貨のメリット

非中央集権型通貨。国も企業もコントロールすることができない

円やドルやユーロの通貨は国や地域が発行し各国の中央銀行が管理をします。

国や地域が管理することで通貨の価値が安定し経済活動に大きく貢献します。

しかし、通貨は価値の差が大きく、使用できる国にも制限があります。

また制限が多く硬直した使いにくい状態です。

仮想通貨は国や地域、企業が介入することができません。

仮想通貨の価値は需要と供給で決まります。

世界には、免許所もパスポートも銀行口座も作れない方が沢山います。

仮想通貨を所有するのに免許もパスポートも銀行も必要ありません。

スマホ一台で所有財産を管理し世界中に送金し世界中の物を購入できます。

非常に制限が緩やかで自由です。

(日本国内の取引所では法令により身分証明書の提示が義務つけられています)

世界共通の通貨

グローバルな仮想通貨に国境はありません。

仮想通貨で決済をするのであれば、その価値はアメリカでもアフリカでも中国でも変わりはありません。

もちろん日本でもです。

今までの社会には世界共通通貨はありませんでした。

国や地域が管理する通貨は自国の経済に大きな影響力を持っています。

通貨の増減で失業率やインフレをコントロールしているのです。

各国の経済状況が違うので世界共通通貨を発行すれば、破綻したり極端な富の集中が世界的に起きてしまうのです。

仮想通貨は緩い形で世界共通通貨を実現できる可能性を持っています。

各国がコントロールする法廷通貨に対して、コントロールが出来ない流動的な通貨が仮想通貨です。

いつでもどこでも誰とでも送金着金することができる

仮想通貨はスマホやパソコンの中にあります。

インターネットに接続されていれば24時間瞬時に、世界中に送金着金をすることができます。

当然ですが国籍、性別、年齢も関係なく世界中に24時間送金できます。

アジアにある某国が海外への送金規制をするニュースが話題になることがあります。

某国から銀行を仲介しての多額の海外送金は困難です。

国際空港で大量の現金紙幣を所持して税関で摘発を受けることも多いようです。

世界の国や地域では規制、抑圧から海外への亡命や移民が頻繁に起こっています。

仮想通貨であればいつでも世界中に送金し、現地通貨へ換金することができます。

海外送金の手数料が安く時間が短い

また銀行間の海外取引には多額の手数料と時間がかかります。

国際的な銀行間の取引の仲介を行うことを専門とした仮想通貨も誕生しています。

リップルという仮想通貨です。

リップルという仮想通貨を利用することで、手数料や送金時間のコストが大幅に抑制できると期待されています。

アメリカのFRB連邦準備銀行がリップルの利用を進めるようなニュアンスの発言もあります。

手数料がものすごく安い

仮想通貨を利用すると送金手数料が非常に安くなります。

銀行が管理するお金と情報は超巨大ホストコンピューターに集中しています。

このホストコンピューターの維持管理、絶対に破られてはいけないセキュリティー管理には莫大なお金がかかります。

各銀行は管理費用を発表していませんが信じられないような莫大な費用だといわれています。

仮想通貨は管理者がいない

仮想通貨にはホストコンピューターも銀行のような管理者も存在しません。

ホストコンピューターの代わりに存在するのがマイニングシステムです。

マイニングは所有するパソコンの余った能力を利用してバックグラウンドで取引の整合性を図る計算をします。

多くの人たちが同時に全ての取引を計算し整合性を確認し取引の安全性を保証をします。

取引の整合性を図るマイニング

取引の整合性を図る計算をマイニング(発掘)と呼びます。

マイニングをした人にはシステム維持に貢献した報酬として対価が支払われます。

金額は電気代にちょっとプラスが出る程度です。

ホストコンピューターの維持費用と比較するとマイニング費用は極めて小さな経費です。

仲介に入って手数料を取る銀行やクレジット会社も仮想通貨の世界には存在しません。

仮想通貨の販売手数料や海外送金の手数料は非常に安く済みます。

透明性に優れ、データが消えることがない(消すことができない)

過去に行われた全ての取引はハッシュ関数になってブロックチェーン上に記録が残ります。

ブロックをさかのぼっていけば一番最初に誕生した瞬間まで特定できます。

ブロックチェーンのハッシュ関数は過去の取引の記録をすべて含んでいますから、任意に取引の一部を消すことはできません。

データを消せる特別な管理者も存在しません。

企業でブロックチェーンのシステムを取り入れると会計のコストが著しく低減できると言われています。

取引の履歴はすべてブロックチェーン上に記録されているのでブロックチェーンを参照すれば済んでしまうからです。

優れたセキュリティ。ハッキングすることが実質できない

仮想通貨の持つセキュリティーは非常に高いと評価されています。

ブロックチェーンのマイニングを行うマイナーの数が増えれば増えるほどセキュリティーは向上しビットコインは実質的にハッキングはできなくなるとされています。

銀行の様なホストコンピューターがないのでハッカーは狙いを定める事が困難です。

では2017年に仮想通貨NEMが流出したのはなぜ?

NEMは仮想通貨取引所から流出しました。

仮想通貨のセキュリティーと取引所のセキュリティーを分けて考えなくてはいけません。

NEMの流出騒動は取引所に置いてあった仮想通貨が盗まれてしまったという事件です。

仮想通貨には何ら問題はなく、仮想通貨を扱う取引所のセキュリティー体制に問題があったのです。

取引所は色々な仮想通貨を売ったり買ったり交換できます。

仮想通貨を専門に取り扱う銀行の様なところです。

取引所に仮想通貨を保管しておけば、迅速に取引ができて便利です。

NEMの流出事件では「取引所での仮想通貨保管がリスクが高い」ことを強く認識させました。

仮想通貨を保管する方法は何種類かあります。

自分のパソコンに保管する。

インターネット上のウォレットという場所に保管する。

取引所に保管する。

大きく分類するとこうなります。

自分のパソコンでコールド保管
自分のパソコンんで保管する方法が一番安全です。

自分のパソコンでインターネットと遮断した状態(コールド保管)で保管する方法です。

頻繁に売り買いをする仮想通貨以外はこの方法での保管がベストです。

ウォレットで保管

インターネット上のウォレットという場所での保管です。

ウォレットは色々なタイプのものが存在しますが、IDとパスワードでログインするものがほとんどです。

無料で利用できる場合が多いです。

インターネット上に接続されているのでウォレットがハッキングされると流出の危険があります。

仮想通貨取引所に保管
取引所は仮想通貨を売り買いすることができる場所です。

国内に14社あります。

今回NEMの流出騒ぎを起こしたコインチェックという仮想通貨取引所も14社のうちの1社です。

2017年は仮想通貨元年と言われ急速に仮想通貨の認知が広がり国内の取引が急激に活発になりました。

急激な増長のため、国の管理、規制、取引所の運営ノウハウが十分に確立される前に莫大な金額が取引所へ集中してしまったのです。

その結果、ハッキングという不当な方法での引き出しを許してしまったのです。

仮想通貨NEMの流出は仮想通貨の安全性やセキュリティーの問題ではなく、取引所の仮想通貨保管体制にこそ問題があったのです。

細かな技術的な問題、管理体制が色々と指摘されています。

現在財務省の指導の下安全性の確保が急ピッチで進められています。

これから仮想通貨の取引を始める方はより安全な取引所からスタートすることをお勧めします。

取引高の小さく管理不足が指摘される取引所は、行政指導や営業停止処分になっています。

最初の取引は安心安全を最優先に考え、大手取引所から口座開設がよいでしょう。

仮想通貨のデメリットとリスク

仮想通貨にはデメリットやリスクが存在します。

仮想通貨の投資を始めるに前に十分に理解を深める必要があります。

仮想通貨投資の主なデメリットとリスク

  • 送金ミスを取り戻せない
  • 価格が大きく変動して損を出すことも
  • カウンターパーティーリスク
  • ブロックチェーンを語る怪しい詐欺

それぞれを順番に説明します。

GOX。送金ミスをしても取り戻すことが難しい

GOXというのは仮想通貨の専門用語です。

2014年2月に仮想通貨取引所のMt.GOX(マウントゴックス)から479憶円という多額のビットコインが不正に流出しました。

Mt.GOX(マウントゴックス)は経営破綻し流出した仮想通貨が利用者に保証されることはありませんでした。

この事件の後から取引所が破綻することや、仮想通貨が消えてしまうことを「GOXする」と表現されるようになりました。

送金ミスでGOXする

仮想通貨は匿名性が高く所有者がわかりません。

日本国内での取引には身分証明が必須ですが海外では一切必要がない場合が多々あります。

間違えて送金を実行してしまえば取り戻すのは非常に困難です。

海外への送金の場合はなおさらです。

海外の取引所へ仮想通貨を送金する場合、取引所のウォレット番号(銀行口座の様な番号)

へ向けて送金します。

ウォレット番号を間違えて送金したらGOX確定です。

送金した先がどこの誰なのか誰もわかりません。

価格変動リスク

仮想通貨は2017年より本格的に世界に広まった歴史の浅い通貨です。

社会的な価値認識が定まっていません。

そのため株式や為替と比較すると非常に価格が大きく動いています。

ビットコインは仮想通貨の中では基軸通貨の様な位置を獲得しています。

基軸通貨として機能する為には一定の価値が保たれる必要があります。

ビットコインの2017年の価格変動は簡単に言ってしまえば2,000%の上昇です。

年初に963ドルだったビットコインが11月の末には10,000ドルを超えたのです。

その後最高値を2017年12月18日に記録しました。

19,783ドルです。

2,000%の値上がり、つまり20倍です。

2017年の年初に100万円分のビットコインを購入した人は年末には約2,000万に膨れ上がっていたのです。

これは良い事だけではありません。

逆に下がるのも早いのです。

2月7日には7,051ドルまで値段を下げました。

最高値と比較すると約3分の1です。

仮想通貨の世界で基軸通貨の役割を果たすビットコインですらこの乱高下です。

仮想通貨の中には数百倍の値上がりを見せた後、ほとんど価値を無くしてしまったものもあります。

仮想通貨の投資を始める方は価格が上昇する期待と同時に価格下落による損失も覚悟しなくてはいけません。

カウンターパーティーリスク

カウンターパーティーリスクとは取引の相手方が債務不履行などに陥り契約していた内容が履行されないことを言います。

仮想通貨の場合は取引の相手方よりも仲介に入る取引所のリスクをさす場合が多いです。

取引所からハッキングにより通貨が流出するだけではなく、取引所が経営難で倒産する場合などが想定されます。

いずれの場合も保証される可能性は稀で利用者は泣き寝入りが現実です。

現在の仮想通貨取引所は銀行に似た営業形態です。

取引所も仮想通貨と同じように分散型で管理者が存在しないシステムが開発されています。

今後は分散型取引所が主流となっていくかもしれません。

ブロックチェーンを語る怪しい詐欺

ブロックチェーンや仮想通貨を語る詐欺が横行しています。

ICOという言葉をご存知ですか?

ICOとは資金調達をしたい企業が新規に仮想通貨を発行し資金を集めることができる仕組みです。

ICOで集めた資金で企業はプロジェクトを進めていきます。

ベンチャー企業が投資家から資金を集めるクラウドファンティングに似ておりクラウドファンティングの仮想通貨版だと言われています。

ところがICOを利用して資金を集めると、そのまま消えてなくなるというプロジェクトが次々に現れたのです。

インターネット上の情報で投資家を集めるという手軽さと、仮想通貨、ブロックチェーンという最新の技術に惑わされて多くの投資家が騙され資金を盗まれてしまいました。

新規発行仮想通貨やあまりに価格の安い仮想通貨への投資は十分な調査が必要です。

初心者の投資信託の始め方と利益を得るまでの流れ

始めて仮想通貨を購入する初心者の方向けに詳しく説明をします。

  • 口座の開設方法
  • 入金の方法
  • 購入の方法
  • 価格が上がったら売却して利益を得る
  • 仮想通貨取引所の選び方

ここまでを解説します。

まずは取引所の口座開設

取引所を開設しないと仮想通貨を買うことができません。

まずは取引所の開設です。

国内では14社の仮想通貨取引所があります。

安心安全に資金が運用できるおすすめの仮想通貨取引所を紹介します。

口座開設に必要な書類

日本国内で仮想通貨取引所で口座開設をするには身分証明書が必須です。

1.免許証
2.パスポート
3.住民台帳基本カード
4.在留カード
5.各種保険証及び住民票の写し

上記のどれかの方法で身分を証明しなくてはなりません。

口座開設後、日本円の入金

口座開設がすんだら仮想通貨を購入するための日本円を入金します。

入金するには銀行振り込み、コンビニ入金、クレジットがあります。

2018年になってからクレジットカードでの仮想通貨購入に規制が強くなっています。

今後はクレジットカードは使用できなくなるかもしれません。

コンビニ入金の対応は大手取引所のみです。

小さな取引所はクレジット、コンビニ入金はないと思ったほうが良いでしょう。

最初に登録するのは大手の取引所が安心安全です。

通貨(コイン)を購入

仮想通貨の購入方法です。

各取引所へログインすると入金した日本円の金額が反映されています。

入金した金額の範囲内で仮想通貨を購入できます。

買い方はいたって簡単です。

購入する仮想通貨を選ぶ。

必要数を入力する

金額を確認して購入ボタンを押す。

取引所のホームページは各社それぞれに特徴がありますが、売り買いは非常に簡単にできます。

インターネットの通信販売を利用できる方は迷う事はないでしょう。

購入する仮想通貨はどうやって決めるのか?

仮想通貨にはビットコインのように通貨としての価値に主体があるもの。

イーサリアムやリップルのようにブロックチェーンを利用した新技術を社会に広める仮想通貨の2種類があります。

イーサリアムとリップルは仮想通貨の世界では凄く有名なコインです。

イーサリアムは取引の記録だけではなく書類や契約書など多くのデータを分散型で保管し、自動で契約を履行するシステムを備えています。

このシステムの決済を担う通貨がイーサリアムです。

リップルは国際間の銀行取引の仲介に入るシステムに特化した仮想通貨です。

リップルが仲介に入ることで手数料や時間のコスト削減と安全性が高まると言われています。

ブロックチェーンを利用した新技術を社会に広める仮想通貨は技術的、社会的な価値の裏打ちがあり仮想通貨としての価値は高いといえます。

価格が上がったら売却

購入した仮想通貨の値段が見事に上昇したら売却します。

購入した費用と売却した価格の差額が利益になります。

株式の投資と変わりはありません。

株のチャートを参考にすると永久に上昇を続ける相場はありません。

上がっては下がり、上がっては下がり、という調整を繰り返しながら実力のある銘柄は時価総額を上げていきます。

仮想通貨も下げの局面で購入し上げの局面で売却すると利益が上がります。

取引所を選ぶポイント

仮想通貨を購入する取引所を選びます。

国内の取引所のどこを利用するのが良いのでしょう。

  • 取り扱い通貨数手数料の安さ
  • 安全性
  • 取引量の多さ
  • スマホアプリの使いやすさ

という観点から比較してみます。

取扱い通貨数

国内の主要取引所の取扱い仮想通貨数で比較します。

取引所名称 取り扱い通貨数数
bitflyer 7
Zaif 5
GMO 5
DMM Bitcoin 7
ビットバンク 8

現在coincheckは流出騒動で営業ができていません。

営業が再開しても経営的に苦難を強いられるのは確実でこれから投資を始める方は避けたほうが良いでしょう。

表からは除外してあります。

手数料の安さ(入金、出金、送金、売買取引)

取引所名称 クイック入金 出金 送金手数料 売買取引
bitflyer  324円  216円~756円 0.0008BTC  無料
Zaif  実費  350円~750円 0.0001BTC以上  無料
GMO  無料  無料 無料  無料
DMM Bitcoin  無料 無料  無料  無料
ビットバンク  取り扱い無し  540円~756円 0.001 BTC  無料

安全性

取引所名称  マルチシング対応  二段階認証  コールドウォレット
bitflyer  ◎  ◎  ◎
Zaif  ◎  ◎  ◎
GMO  ◎  ◎  ◎
DMM Bitcoin  ×  ◎  ◎
ビットバンク  ×  ◎  ◎

安全性で確認したところマルチシグ対応で差が出てきました。

マルチシグとは、「マルチ=複数」と「シグネチャ=署名」を掛け合わせた言葉です。

仮想通貨にアクセスするための秘密鍵(パスワード等)が複数に分散管理されていることを言います。

複数に分けたパスワードを分散して管理することによってセキュリティーの向上を図っています。

取引量の多さ(板の厚さ)

仮想通貨を取引する方法は大きく分けると2種類あります。

①取引所と買ったり売ったりする方法

②個人間で売ったり買ったりする方法

板という言葉は②番の個人間の取引で登場します。

売りたい人は「100円で売ります」と売り板に書き込みます。

買いたい人は「90円で買います」と買い板に書き込みます。

金額がマッチングしたら売買が成立です。

板の厚さとは売りたい人、買いたい人が多く参加した取引に活況があることを言います。

板取引が多いのはZaifです。

スマホアプリの使いやすさ

取引所名称 特徴
bitflyer プッシュ通知

指紋認証

Lightning FX対応

Zaif Trading View簡単売買

チャット

GMO FX特化アプリ

スピード注文

DMM Bitcoin 4分割チャート

レートアラート

経済指標アラート

ビットバンク  アプリがありません

スマホアプリは各社特徴的です。

これはいろいろと試してみることをお勧めします。

自分に合ったアプリを使っていきましょう。

オススメの仮想通貨取引所ランキング

取引所各社の特徴を見てきました。

おすすめの取引所を紹介します。

ビットフライヤー(bitflyer)

ココがポイント!

  • セキュリティー対策が万全で安心して取引ができる
  • 最大500万円の保証が規約に明記されている
  • ビットコインの取扱量が世界で最も多い
  • スマートホンのアプリが秀逸
  • ビットコインが買い物や旅行でもらえるインセンティブが人気
  • FXでレバレッジをかけた投資がやりやすい

ここを直して!

手数料がもう少し安ければ最高です。

DMMビットコイン

ココがポイント!

  • サポート体制が素晴らしい。
  • LINEで問い合わせができ電話より相談しやすい。
  • 人気通貨リップルが買える
  • スマホアプリの使いやすさが抜群です
  • FXで有名なDMMグループの運営

ここを直して!

販売所から直接購入する販売所形式の取引が多い。

個人間の売り買いを仲介する取引所形式の板取引が少ないです。

板取引の方が一般的に安く買えます。

Zaif(ザイフ)

ココがポイント!

  • 大手の中では手数料が安い
  • 毎月自動で設定金額を積み立てられる
  • 仮想通貨だけではなくトークンを購入することができる
  • ビットコイン等一部の仮想通貨は手数料がマイナス
  • 取引が盛んで板が厚い

※トークンとはブロックチェーン上で発行した独自コイン。一般的に仮想通貨より価値が小さい

ここを直して!

ザイフはサポートの対応が遅いと評判です。

カスタマーサポートへ連絡してもなかなか返信が来ないと言われています。

【初心者向け】絶対にはずせない通貨(コイン)を選ぶポイント

実際に仮想通貨を購入する際に絶対に外せない仮想通貨を選ぶポイントです。

仮想通貨は投資です。

リスクは必ず潜んでいます。

「絶対に儲かる」は無いと認識してください。

損することもあるのです。

しかし、絶対に外せない選ぶポイントをしっかり読んでください。

どの仮想通貨を購入するべきか?

選ぶ時に見るべきポイントは?

初心者の方で見もわかりやすいように解説をしました。

ただ、闇雲に仮想通貨を購入するより格段に儲かる確率は高くなります。

現在価格

仮想通貨の価格は株や為替の様に毎日刻々と変化しています。

売りたい人が多い=価格は安くなる

買いたい人が多い=価格は高くなる

という原則があります。

価格を見る際は時価総額を見ます。

時価総額は取引所を開設すると見ることができます。

各社表示方法や色使いが違いますので複数の取引所を使ってもいてください。

取引所の開設は無料です。

時価総額の算出方法をビットコインで見てみます。

1ビットコインの価格×現在の発行数量で時価総額を算出します。

1ビットコイン=877,407円(約87万円)×現在の発行数量=14,845,214,745,434円(約14兆)です。

ビットコインの時価総額は約14兆8千億円です。

14兆円はダントツのNO,1です。

2位のイーサリアムという仮想通貨は約6兆円ですから、ビットコインの人気の高さが伺えます。

(2018年3月現在)

最大発行数量

仮想通貨にはプログラムで最大発行枚数が定められています。

ビットコインは2,100万枚です。

マイニングの報酬として新規発行されます。

最大発行枚数が2100万枚で現在の発行枚数は約1,700万枚です。

時価総額は1枚の価値×現在の発行枚数なので、発行枚数が多くなればなるほど時価総額は大きくなります。

1枚当たりの価格がそれほど高くなくても発行枚数が多いので時価総額のランキングに乗っている仮想通貨があります。

時価総額ランキング第3位のリップルという仮想通貨があります。

時価総額3位なのに1枚当たりの価格は約74円です。

1枚74円ですが現在発行枚数は1000憶枚です。

リップルの総発行枚数はビットコインの5,000倍です。

ランキング  通貨名称  一枚当たり価格  現在発行枚数 時価総額
 1位  ビットコイン  約87万円  約1,700万枚 約14兆円
 2位  イーサリアム  約6万4千円  約1億枚 約6兆円
 3位  リップル  約74円   1000憶枚 約3兆円
4位 ビットコインキャッシュ  約10万円   1600万枚 約2兆円

開発者

仮想通貨には開発者不明というコインが多数あります。

最も有名な仮想う通貨「ビットコイン」は開発者が不明です。

論文を書いたナカモトサトシという人物を特定できていません。

開発者が明確になっている仮想通貨があります。

イーサリアムや、リップルです。

開発者が明確になっている仮想通貨は、開発者の発言が大きな注目を集めて価格に影響を与えたり、同じ開発者が別の仮想通貨を開発し「一気に価格を暴騰させる」ということがあります。

通貨の目的と実現性

新規で発行される仮想通貨には目的があります。

目的は様々なものがあるので一例をあげてみます。

身近で分かりやすい目的

ゲームの課金をしやすくする

映画制作の資金を集めやすくする

ECサイトをブロックチェンで管理できる

それぞれに目的を持った仮想通貨があります

壮大な目的

世界中のコンピューターの余剰能力を連動してスーパーコンピューターを作る

世界中の銀行と提携をすることを目的に

IOTと仮想通貨を連結することを目的に

仮想通貨はそれぞれに目的やプロジェクトをもって誕生する場合が多いです。

プロジェクトを達成するための資金集めという側面もあります。

仮想通貨で資金を集める方法がICOです。

ICOとは仮想通貨版クラウドファンディングと呼ばれます。

新規発行した仮想通貨の購入者を募集し、「売却益をプロジェクトの資金」に使用します。

ICOで購入できる仮想通貨は新規発行仮想通貨で安価なものが多いです。

仮想通貨の目的は仮想通貨ごとに異なりますが、目的の実現性が問題視されることがあります。

多くの仮想通貨の目的は「開発段階」です。

開発段階ですから失敗して実現できない場合もあります。

実現できないことが確定し、プロジェクトが破綻すれば投資した仮想通貨は価値を失います。

逆に開発が成功すれば素晴らしいいキャピタルゲインを取得することができます。

まずは口座開設から

仮想通貨を始めるには、まずは口座開設です。

国内の取引所へ口座を開設しましょう。

口座開設には費用は掛かりません。

取引所では仮想通貨の価格推移や一日の取引量などを見ることができます。

また、売り買いの注意点などが分かりやすく説明されています。

実際に購入するときに迷わないためにも、先に取引所へ登録を済ませましょう。