日本のSBIグループ、Huobiグループとの仮想通貨事業の提携取りやめ

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日本の金融大手SBIグループの持株会社であるSBIホールディングスは、中国の仮想通貨スタートアップのHuobi(フオビー)グループとの提携を取りやめた。SBIホールディングスは、金曜日に公開された声明で、日本での2つの仮想通貨取引所の立ち上げについて進めてきたHuobiと提携を中止することを発表した。

CoinDeskの報道によると、両社は最初に、SBIバーチャル・カレンシーズの取引所の運営に向けて、2017年12月に取引を開始した。この取引所は、2017年9月に日本の金融庁への登録を既に完了していた。Huobiグループは、今月中にプラットフォームが稼動すると予想していた。

しかし、SBIホールディングスの最新の発表では、Huobiの技術やノウハウ、人材を取引所で活用するという当初の計画を取りやめ、自社で取り組むことにした。SBIホールディングスは、取引を中止する理由として、セキュリティ強化や、国内外の規制強化の流れにすみやかに対応できる体制が必要であるとする。

SBIホールディングスは、SBIグループ独自のリソースを活用して、セキュリティと十分な処理能力を備えたシステムを構築する予定だ。

この決定は、1月のコインチェックからのNEM仮想通貨の約5億3000万ドルのハッキングに対応して、金融庁が取引所のセキュリティ対策の監視を強化している時に行われた。ちょうど先週、金融庁は、投資家を守るためのセキュリティ対策が不十分だったとして、複数の国内の取引所に対して行政処分を行ったばかりだ。

また、さらなるセキュリティ強化のためにSBIバーチャル・カレンシーズの開始を延期することも、SBIは2月28日に発表していた。

CoinDeskはHuobiグループに対して、Huobi Japanの今後の計画について問い合わたが、現時点までに返答はなかった。

Japan’s SBI Group Scraps Huobi Crypto Exchange Partnership