仮想通貨(コイン)の Ethereum(イーサリアム/ETH)とは?第2世代の仮想通貨

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最新のEthereumの価格・時価総額・出来高

通貨名Ethereum(イーサリアム)
通貨略号ETH
公開日2015年7月30日
システムEthash
発行上限枚数
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所Gdax,Bitfinex,Bithumb,Poloniex,Bittrex,,Coinone,Hitbtc,Korbit,Gemini,Huobi,Yobit,Bit z,Cex,Quadrigacx,Livecoin,Exmo,Liqui,Tidex,Bitbay,Gate,Cryptopia,Quoine,Mercatox,Therocktrading,Bitso,Bitcoin indonesia,Coin exchange,Bx thailand,Bleutrade,Qryptos,Gatecoin,Ccex,Allcoin,Abucoins,Stocks exchange,Coss,Novaexchange,Tux exchange,Kucoin
公式サイトイーサリアムの公式サイト

Ethereum(イーサリアム)のローソク足リアルタイムチャート

Ethereum(イーサリアム)とは?基本情報

Ethereum(イーサリアム)とは、分散アプリケーションのためのプラットフォームになります。

2018/03/29現在、ビットコインの次に仮想通貨の中でシェアが高い仮想通貨で、仮想通貨時価総額ランキングで2位となっています

イーサリアムは、当時19歳であったロシア生まれカナダ育ちのヴィタリック・ブテリン氏が2013年に考案しました。現段階では開発途中で、2015年7月30日に初期のプロジェクト「フロンティア」がリリースされました。そして2016年に「ホームステッド」にアップデートされ、2017年に「メトロポリス」に移行、後に「セレニティ」というバージョンにアップデートされる予定です。

  • 2015年:フロンティア(Frontier)
  • 2016年:ホームステッド(Homestead)
  • 2017年:メトロポリス(Metropolis)
  • 2018年:セレニティ(Serenity)

2017年初期に発表されたエンタープライズイーサリアム(EEA)というプロジェクトでは、2017年5月にトヨタや三菱UFJフィナンシャルグループ、他にも日本だけでなく海外の大手企業が参加するほど注目が集まっている仮想通貨です。

エンタープライズイーサリアムには、インテルやマイクロソフト、マスターカードなどの海外の大手企業も参加しています。

※速報!2018年1月24日、アメリカ格付け機関「Weiss」による仮想通貨レーティング(格付け)が発表され、イーサリアムは「B」を獲得。なお、その他の同ランクは「イオス(EOS)」など。

Ethereum(イーサリアム)の特徴・仕組み

イーサリアムの特徴・仕組み

  • 発行上限数がない
  • 短い送金時間
  • マイニング方式にプルーフ・オブ・ステークを採用予定
  • スマートコントラクトを用いた通貨以外としての活用
  • アプリケーションプラットフォーム
  • ERC20
  • イーサリアムの開発チーム
  • イーサリアムのコミュニティ

発行上限数がない

発行条件数においてビットコインは2100万枚と決まっているのに対し、イーサリアムは特に決まっていません。

発行上限数がないということは、通貨がインフレしやすくなってしまう点があります。

短い送金時間

イーサリアムはブロック生成時間がとても少なく、ビットコインは1ブロックの生成に10分かかりますが、イーサリアムは1ブロックの生成にわずか15秒しかかかりません。

これより送金時間がかなり短くなるので、ICOに利用されることが増えています。

こちらのサイトでは、イーサリアムのブロックタイムを知ることができます。だいたい15秒前後で、たまに25秒、13秒程度の平均ブロックタイムの時もあるようです。

マイニング方式にプルーフ・オブ・ステークを採用予定

また、イーサリアムはビットコイン同様にマイニング方式にProof of Work(PoW):プルーフ・オブ・ワークを採用していますが、将来的にProof of Stake(PoS):プルーフ・オブ・ステークという方式を採用する予定です。

プルーフ・オブ・ワークでは一番多くの計算を行った人が承認権を得ます。ビットコインのマイニングではASICという電子回路(部品)が必要になるため、個人が気軽にできるものではなく、電気を非常に多く消費します。この計算にはコンピューターを使用しますが、コンピューターの費用や計算時の膨大な電気代がかかることから、大きな企業でマイニングを行うということが増えていく傾向があります。

それによりマイニングの中央集権化が進むことになり、仮想通貨の魅力とも言える非中央集権にはなりません。

しかしプルーフ・オブ・ステークでは、マイニングの際に一番多くのその暗号通貨を持つ人が承認権を得ます。つまり、電気代の大幅な削減や、マイナーそれぞれの利益率が同じになるので中央集権化に歯止めをかけることができます。

スマートコントラクトを用いた通貨以外としての活用

そしてイーサリアムの最大の特徴・仕組みとも言えるのが、『スマートコントラクト』です。イーサリアムもビットコインと同様にブロックチェーン技術を使用していますが、ビットコインにはないスマートコントラクトという機能を備えています。

ビットコインのような従来の基本的なブロックチェーンでは、「誰が誰に何枚払った」という通貨の取引の履歴しか残りません。

しかしイーサリアムはスマートコントラクトにより契約の情報を記録することが可能となります。つまり、「誰が誰に何枚払った」という情報だけでなく、「どのような契約を経て支払いがあったのか」、「この支払いのあとにどのような契約をするのか」というような情報を残すことが可能となりました。

また、イーサリアムはブロックチェーン上でプログラムを実行することが可能です。例えば、「このような状態になったら誰に何枚送金する」というようなプログラムを実行することも可能です。この、ブロックチェーン上でのプログラミングを応用することにより様々なことができるようになります。

仮想通貨は非中央集権なのでブロックチェーンでのプログラミングやスマートコントラクトにより、今まで契約や支払いを中央集権を介してたのに対してかなりの効率化ができる可能性があります。

SNSなどのインターネットサービスに関しても、このようなサービスは中心となる企業がデータなどを管理しているので、中央集権と言えます。なのでインターネットサービスにおいても非中央集権化が進み、新たな革新的なサービスが起こる可能性があります。

このように非中央集権化が進み、ブロックチェーンとスマートコントラクトを用いることでそれぞれの世界中の個人がこのようなシステムの一部となることから、イーサリアムはワールコンピューターとも例えられます。

スマートコントラクトには多くの企業が注目し始めています。

例えば、KDDI、クーガー株式会社は2017年9月27日に、スマートコントラクトの実証実験を開始しました。スマートコントラクトを利用したオペレーションの効率化や、契約の自動化を実験して行く予定です。

契約の際にスマートコントラクトを用いれば、購入時の規則や契約内容、支払いなどが全て自動化されることになるので店員がいなくても契約できるようになります。また、ブロックチェーンに契約内容や支払いの履歴なども残るのでセキュリティの面でも安心できます。

このように、スマートコントラクトにより様々なことを自動化することが可能となり、今後も多くの企業が取り入れていく可能性があります。

イーサリアムはアプリケーションプラットフォーム

またイーサリアムはプラットフォームとされていて、上記にようにブロックチェーン上でプログラミングを実行できるので、イーサリアム上で動作するアプリケーションもあります。

このようなアプリの中で今までは通貨取引アプリが最も取引量が多かったのですが、2017年12月初めにCryptoKitties(猫を飼育するゲーム)というアプリケーションの取引量が最も多くなり、イーサリアム全体の取引量の約10%を占めるほどになりました。

CryptoKittiesはデジタルの猫を育成して売買できるゲームで、実際にイーサリアムの通貨を使用して売買します。これらは高いもので10万$(約1133万円)以上の値段で取引されるなど、かなりの盛り上がりを見せていて、イーサリアムのネットワークはかなり混雑しています。

この盛り上がりの要因としてスマートコントラクトを用いていることにより、アプリケーションに対しての不正が起こらないのでとてもリアルに育成できることがあります。

CryptoKittiesのようにスマートコントラクトを利用したアプリケーション今後も増えていく可能性があります。大きな企業がスマートコントラクトを利用したアプリケーションやゲームの開発を進めることで、今までとは違った新たなアプリやゲームが誕生する可能性があります。

ただ、CryptoKittiesの人気によりイーサリアムでの未処理の取引がかなり溜まっているという現状があります。今後もアプリやゲームの開発が盛んになればなるほど、このままでは未処理の取引が増えていってしまいます。

未処理の取引が多い原因として、イーサリアムのブロックチェーン上でのアプリケーションの処理速度が遅いことが挙げられます。この処理速度を上げることがこれから課題となるでしょう。

また、2018年現在では、「Dapps」と呼ばれる非中央集権・分散型アプリケーションも注目されています。Dappsとは、Decentralized Applicationsの略で、ブロックチェーン技術のように、管理者が存在しない分散型アプリケーション(システム)のことを指します。

Dappsを利用した例としては、アプリや取引所(分散型取引所=DEX;Decentralized Exchange)などが挙げられ、従来の中央集権型のサービス・システムよりも優れた点があります。例えば取引所だと、従来のbitFlyerやBinanceなどの取引所よりも、手数料の緩和やハッキングリスクが少ないことなどが挙げられます。

ERC20

ERC20とは、イーサリアムプラットフォームにおける一種の技術的ルール・基準のことです。これのおかげで、ICO(Initial Coin Offeriing;プロジェクトチームによる資金調達)の際など、様々なユーザーにメリットがあります。

「ERC20という基準があることで恩恵を受ける」のは、トークン開発者、取引所、トークンユーザーです。理由を見ていきましょう。

トークン開発者

開発者は新しくトークンをつくる際に、ERC20の統一されたルールによることで、ある程度の基盤ができたトークンの作成ができます。これによってゼロベースでプログラムやコード、プラットフォームを作る必要がありません。

また、ICOでトークンを配布する際に、そのトークンを保管するために対応しているウォレットが必要になりますが、スタンダードとなるERC20のおかげで統一することができます。基準となるERC20がなければトークン別にウォレットを作成する必要が出てきます。

取引所

新しくトークンが作成された場合、様々な方法でユーザーは入手、保有、マイニングができますが、基本的には配布もしくは取引所からになります。

取引所は新しいトークンを扱うために、そのトークンがどのようなプログラム、コードで機能しているかなどを審査する必要があります。そこで、ERC20スタンダードのトークンであれば、統一されているため審査がしやすいです。

ユーザー

ICOに参加して新しく開発されたトークンを買うユーザーにとってもERC20は重要です。

ユーザーはトークンがERC20基準で開発されたトークンであれば、プログラムやコードがある程度統一されていて安全なトークンであると理解して、安心して参加できます。また、ウォレットも統一されているので、別々のウォレットを作成する必要がなくなります。

このように、トークンを開発する際ERC20を用いることで、開発者、ユーザー、そして取引所にメリットがあります。このメリットのおかげで、ERC20のトークンはそうでないトークンに比べ通貨価値が信頼されやすいです。

イーサリアムの開発チーム

イーサリアムの開発チームは公式サイトのFoundationから調べることができます。創設として、基本情報で紹介したヴィタリック・ブテリン氏とパトリック・ストーヘンゲーガー氏が載っています。

イーサリアムの開発チームリーダーであるヴィタリック・ブテリン氏ですが、暗号通貨だけでなくブロックチェーン技術に関しても詳しい知識を持っており、様々なメディアで情報発信をしています。

こちらのサイトは彼自身のウェブサイトで、ブロックチェーン技術やシステムのことなどいろいろ紹介されています。

また、Twitterのアカウントはフォロワーが70万人以上いて非常に大きな影響力があることがわかります。仮想通貨やブロックチェーン技術について少しでも知っている人は、彼を知ってるくらい有名な方です。

こちらは技術グループのコアメンバーであるジェフリー・ヴィルケ氏です。LinkedInとGithubのページリンクがあります。

Twitterの公式アカウントでは多くの情報が発信されており、フォロワーは38万人です。

また、Ethereum Blogでは、開発チームのメンバーによって月に1度のペースで更新されてます。

イーサリアムのコミュニティ

Ethereum Community Forumという掲示板コミュニティがあり、ユーザーによって活発に情報交換が行われています。

他にもTwitter、Facebookなど色々なソーシャルメディアで大きなコミュニティがあり、改めて時価総額2位の暗号通貨だと感じられます。

Ethereum(イーサリアム)の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 開始時期:2015年8月
  • 開始価格:2.83$
  • 最高値 :1,389$
  • 最安値 :0.42$
  • 直近価格:392$(2018/03/30)

2015年7月30日 取引開始

  • 2017年12月時点で、約2年半前に取引が開始されました。
  • 取引開始日の価格は約2.83$(約300円)と、現在と比べてかなり安いです。
  • 2015年と2016年、2017年前半においては大きな変化はなく、平坦なチャートとなっています。

2017年5月 価格高騰

  • 5月前あたりから韓国の取引量が増えたことや、送金時間の短さからICOがイーサリアムを利用し始めたことにより徐々に価格が上昇しています。
  • 5月になると、トヨタや三菱UFJフィナンシャルグループなどの日本の大手企業がエンタープライズイーサリアムに参加したこともあり、価格が大きく上昇し、それまでで最も高値の約373$(約4.2万円)となっています。
  • その後下落気味になります。

2017年12月 過去最高値

  • 5月以降、下落気味になったもののすぐに大きく上昇し始めます。
  • 2017年12月には過去最高値となる、約860$(約9.7万円)となり、取引開始日と比べて約400倍にもなっています。
  • 2017年2月の時点で日本円で約1000円だったので一年間も満たずに80倍と、急激な価格の上昇をしています。
  • この急激な価格の上昇は、2017年5月以降のマスターカードやKDDIなどの世界中の大手企業がエンタープライズイーサリアムに参加していることが背景にあります。
  • また、KDDIによるスマートコントラクトの実証実験や、2017年6月頃にイーサリアムの考案者ヴィタリック・ブテリン氏とプーチン大統領が会談したということによりイーサリアムにさらなる注目が高まっていることが背景にあると考えられます。

2018年1月

  • 仮想通貨全体の高騰もあり、イーサリアムも一気に1,000$を突破し最高値となる1,389$を記録しました。取引開始価格から考えると500倍近くの価格変動です。

2018年2月~3月

日本国内取引所での盗難事件や世界的規模の規制などにより、仮想通貨全体の下落が見られます。2018/03/30の段階で、400$前後を記録しています。

Ethereum(イーサリアム)の買い方・売り方・購入方法・取引所

Ethereumの購入できる取引所はこちらです!

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Bitbank(ビットバンク)
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Ethereum(イーサリアム)の将来性

  • メリット1:スマートコントラクトの活用
  • メリット2:プラットフォームの価値の向上
  • メリット3:*時価総額が2位で、流動性がある
  • メリット4:送金スピードが速い
  • デメリット1:ボラティリティが高い
  • デメリット2:取引が多いため、送金に時間がかかる可能性がある

イーサリアムは上記のとおり、様々な国や企業が注目を集めています。近年エンタープライズイーサリアム(EEA)に参加する企業が続々と増えていることや、今後も価格の高騰が続くと思われます。

また、スマートコントラクトにおいて大きな注目がこれからも集まるでしょう。KDDIのようにスマートコントラクトを利用したサービスを開発する企業も増えて行くでしょう。

また、CryptoKittiesのようなプラットフォーム上アプリケーションだけでなく、Dappsを利用したゲームやコミュニティ、取引所も増えていくと予想されます。

このようにイーサリアムは通貨としてもですが、スマートコントラクトを用いた通貨以外の可能性により更なる盛り上がりがあるでしょう。

*時価総額と流動性の高さは、通貨の価値に大きく関係します。時価総額は通貨の発行枚数と1単位当たりの価格を掛け合わせたものになり、流動性はその通貨がどれだけ取引(売買)されているかということです。

イーサリアムはビットコインについで時価総額2位で、取引量も非常に多いです。他の仮想通貨と同じように当然ボラティリティ(価格変動率)も高いですが、多くの人がこの通貨に価値を見出しているため、投機対象としては良い通貨だと考えられます。

Ethereum(イーサリアム)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

2018/04/03更新

2018年4月

新しい通貨、World Trade Francsの発表。ニュースリンク

開発者であるヴィタリック・ブテリン氏による、通貨発行枚数上限の提案。ニュースリンク

2018年3月

富士通、スマートコントラクトのバグを検出する技術を発表。ニュースリンク

Ethereum Japan Community Meetupが東京都文京区で開催。

2018年2月

マイクロソフト、ビットコインとイーサリアムを分散IDの活用へ。ニュースリンク

2017年

  • エンタープライズイーサリアム(EEA)へのトヨタや三菱UFJフィナンシャルグループなどの大手企業の参加(2017年5月)
  • ヴィタリック・ブテリン氏とプーチン大統領が会談(2017年6月2日)
  • KDDIほか3社によるスマートコントラクトの実証実験の開始(2017年9月27日)
  • KDDIのエンタープライズイーサリアム(EEA)への参加(2017年9月27日)

ニュース

DAO事件

2016年DAO事件と呼ばれることが起こりました。DAOとはDecentralized Autonomous Organizationの略で、投資ファンドを非中央集権で行う組織・プロジェクトのことです。

このプロジェクトではスマートコントラクトを活用してETHを資金調達しましたが、プログラムのバグによって一部盗まれてしまいました。これによってハードフォーク(通貨の分裂)が起こりEthereum Classicが誕生しました。

この事件はイーサリアムプラットフォームに原因があったわけではなく、DAOプロジェクトに欠陥があったため起きてしまったため、イーサリアムの信用低下にはつながりませんでした。

今後の予定

  • メトロポリスへのアップデート(2017年末〜2018年)
  • マイニング方式を*プルーフ・オブ・ステーク(POS)へ移行(不明)
  • セレニティへのアップデート(不明)

*イーサリアムのアルゴリズムはプルーフオブワーク(PoW)ですが、将来的にプルーフオブステーク(PoS)へ移行することが発表されています。PoWとは取引の承認がWork(仕事)によって決まるので、様々なデメリットがあります。例えば、高性能なコンピューターがマイニングを独占する、電気を多く使うなどです。

反対に、PoSでは、取引の承認はその通貨の量によって決まるため、非中央集権らしいアルゴリズムになります。このように、アルゴリズムによって仕組みが異なります。

Ethereum(イーサリアム/ETH)とは?第2世代の仮想通貨の評判・感想・雑談の掲示板

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コメント数 35件

  1. 34

    ryoma0731 ID:91d2cb105 返信

    イーサリアムは絶好機の半分以下になってますね。

    2018/06/06(水) 18:40:44

  2. 33

    ビット総裁 ID:03b7c24b1 返信

    イーサリアムはこれからビットコインに続いて期待される通過です。

    2018/05/28(月) 20:44:50

  3. 32

    ryoma0731 ID:a1d6de18f 返信

    イーサリアムは最近注目されませんね。

    2018/04/17(火) 12:45:10

  4. 31

    匿名 ID:c35c5a43d 返信

    どうなって行くのか最近全然チェックできてなかったけど、イーサリアムだけは面白い

    2018/04/14(土) 13:36:01

  5. 30

    ryoma0731 ID:68c2544e8 返信

    bitmainの件でハードフォークを考えているみたいですね!イーサリアムがどんどん上がることを祈ります!

    2018/04/04(水) 23:11:59

  6. 29

    ビット総裁 ID:a0cf77ec7 返信

    昨日東京でイーサリアム開発者のセミナーが開催されましたね。24歳の若き天才の今後が楽しみです。

    2018/03/29(木) 11:29:26

  7. 28

    ryoma0731 ID:111c358a6 返信

    イーサリアムは久しぶりに8万円台ですね。買い時でしょうか?

    2018/03/07(水) 00:08:37

  8. 27

    ビット総裁 ID:97e3e6f39 返信

    3月8日以降は上がる可能性大ですね。

    2018/03/03(土) 17:16:29

  9. 26

    ryoma0731 ID:7ae127e70 返信

    3月8日にパリでイーサリアムコミュニティカンファレンスが開催されるみたいですね。上がることを期待してます。

    2018/03/02(金) 23:15:16

  10. 25

    ビット総裁 ID:4de0f3f66 返信

    まだまだイーサリアムこれから本領発揮ですね

    2018/02/24(土) 17:44:37

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