富士通、イーサリアムのスマート・コントラクトのバグを検出する新技術を発表

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日本のIT業界大手の富士通は、イーサリアムのスマート・コントラクト・プログラムの問題発生を抑えるのに役立つ新技術を発表した

富士通は、水曜日に発表された声明で、新システムはイーサリアム上のスマート・コントラクトのソースコードに関連したリスクを事前に検出することが狙いだと言及した。この技術は事実上、ブロックチェーンがスマート・コントラクトの実行を促すソースコールを認証するのに役立つ。

スマート・コントラクトはイーサリアムビットコインとを区別する主要な機能で、イーサリアムブロックチェーンの上にアプリケーションを作成して、プログラミング命令(またはコントラクト)を自動実行することができる。

しかし、富士通は現在、プラットフォームには6つの共通のリスクがあると述べている。既存の技術ではこれらの問題の大部分を解決することはできるが、ソースコールの信憑性の問題は依然として残っている。

例えば富士通が説明したように、複数のスマート・コントラクトがブロックチェーンに間接的に構築されている可能性があるため、システムがソースコールの本来の意図を正しく実行できないリスクがある。

そのために、富士通の研究室と研究開発センターの共同作業の成果としての新システムは、イーサリアムの言語を悪用する可能性のあるソースコードの脆弱性を開発者に警告するものであり、最終的には「実行元のデータを偽造する」可能性がある。

さらに、この2つの開発部門の発表によると、新技術はこのようなバグのコード位置を突き止めることができるとのことだ。

また富士通は、富士通が参画しているブロックチェーンコンソーシアムが開発したブロックチェーンのフレームワークであるハイパー台帳ファブリック(Hyperledger Fabric)の商品化を支援するため、ブロックチェーンの研究開発を拡大する予定だ。このプロジェクトは2018年後半に完成を予定している。

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