暗号通貨市場は依然不安定 ライトコインは4%の利益を上げ勢いを維持

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CNNの2月25日付の報道によると、暗号通貨市場は5,000億ドル圏の勢いを保つためにあがいたものの、売り注文が増大するにつれ、4,300億ドルまで落ち込みました。翌26日にも同様の傾向が生じ、ビットコインを含む主要暗号通貨が利益を記録するのは難しいものと思われます。

ビットコインとイーサリアム

26日の取引では、現在もっとも価値が高い10種の暗号通貨のうち、ライトコインイーサリアムだけが、辛うじて利益をあげています。イーサリアムの元となった暗号通貨イーサは、25日に820ドルを下回りましたが、この日841ドルから852ドルへとわずかに1%値を上げたことが明らかになりました。イーサは、ライトコイン以外で上向きの勢いを示している唯一の暗号通貨ではあるものの、いまだ取引高は比較的低い状態です。

この数週間において、イーサの価格は、安値にとどまった先月から回復期に入っているビットコインの動向に沿う傾向が見られました。しかしある期間では、イーサはビットコインやその他の暗号通貨と分岐した別の道を進みました。

ビットコインの価格が12,000ドルを突破した先週、イーサとERC20、またはICOトークンの働きは乏しいものでした。今週に入り、イーサは市場を占める暗号通貨の大半とは異なる方向へ進むことで、ビットコインを上回る成果を上げました。

今週ビットコインは、多くの専門家たちがトレーダーの心理的境界点として挙げる10,000ドルという地点以上にとどまるのに、苦戦しました。市場の中でもっとも不安定かつ有力な暗号通貨であるビットコインが、毎日急激な上昇と下降を経験しているような期間に、ビットコインの短期間の傾向を見極めるのは難しいことです。

わずか一週間前、ビットコインの価格は年間最低値の6,100ドルから、2倍の12,000ドルを突破しました。韓国に見られるような規制の中で、ビットコインの価格は一時的に13,000ドルを超える値まで上昇しました。26日現在、ビットコインの価格は9,600ドル以下に停滞しており、低い取引量であることから、短期間で12,000ドルレベルまで再度回復する兆候はほぼ見られません。

CNNの報道では、2月はじめ、Pantera Capital社のDan Morehead氏は、ビットコインの価格は1月の主要な修正から72日が経過するまでに上昇し始める見通しだと話しています。短期バブルは典型的に爆発する傾向にあることから、3ヶ月以内勢いが再建されると見ています。

「すべてが正常になり、バックアップが開始されるまで、おそらく数週間程度でしょう。」とMorehead氏は語っています。

テザー

テザーは、アメリカドルと1:1の比率で裏打ちされた暗号通貨で、暗号通貨市場の短期的なパフォーマンスにおける重要な指標です。主要暗号通貨を扱う投資家の多くが、特に市場が下落し始めたときなど、不安定な期間に暗号通貨の価値を囲い込むために、テザーを有効利用するため、バイナンスやビットフィネックスといった暗号通貨を取引しています。

2月26日現在、テザーの取引高は19億7,500万ドルに達し、ビットコインに続き二番目に変動の大きい暗号通貨となりました。この日のテザーの取引量の高まりは、トレーダーの多くが主要暗号通貨の短期動向について確信が持てないことを示しており、市場の暗号通貨量からアメリカドルへのヘッジをおこなっています。

Cryptocurrency Market Remains Volatile, Litecoin Sustains Momentum With 4% Gains