ICOハッキングから1カ月後、ハッカーが2,600万ドル相当のイーサを返却

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CoinDashの投資家から43,000イーサトークン以上を盗んだハッカーが、その大部分を同社に返却しました

同社の報告によると、ハッカーは2回のトランザクションでCoinDashのウォレットに30,000トークンを返却したということです。1回目は2017年9月、2回目は先週の金曜日でした。当記事執筆時点でのこれらのトークンの価値は2,600万ドル強です。

2回のトランザクションを終えた後も、ハッカーはいまだ13,400トークン(1,160万ドル)を所持しています。

このハッキングは2017年7月中旬に最初に報告されました。CoinDeskの報告によると、ハッカーはCoinDashの資金調達サイトに侵入し、イーサリアムアドレスを別の物にすり替えていました。ユーザーらはトークンを購入しプロジェクトを支援していると信じていましたが、2,000人以上のユーザーが実際に投資していたのはハッカーだったのです。

当時盗まれたイーサトークンの価値は約1,030万ドルでした。

知らず知らずのうちにハッカーに寄付していた投資家らはCoinDashのCDTトークンを受け取れましたが、同プロジェクトのウェブサイトが閉鎖された後に投資した人々はCDTトークンを受け取れませんでした。ウェブサイト閉鎖後に少なくとも1人のユーザーがハッキングされたアドレスに50イーサを送ったと伝えられています。

この昨年の資金盗難にもかかわらず、CoinDashのWebサイトによると、同社は2月27日に最初の製品を立ち上げる予定です。この製品は、Poliniex、Bittrex、およびBinanceを含むいくつかの仮想通貨取引所を統合するソーシャル取引プラットフォームになる、とCoinDashは述べています。

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