欧州で独立を主張しているリベルランド、4月に独自の仮想通貨を発行予定

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セルビアとクロアチアの間に位置し、独立国家であると主張して、3年間独立のために奮闘しているリベルランド(Liberland)は、数カ月以内に独自の仮想通貨を開始する予定で、現在BitcoinBitcoin CashEthereumでの寄付を受け入れています。 リベルランド市民権を申請した人は50万人にのぼります。

しかし、クロアチアとセルビアの間で7キロメートルほど延びているドナウ川の隣の無人の湿地帯の2.5平方マイルは自国のものであるとクロアチアが主張しているため、リベルランドの領土問題は現在紛争中にあります。

1990年代のユーゴスラビア内戦の終わりにこの土地の境界線が描きなおされ、その時にセルビアからクロアチアへと移し替えられました。 しかしクロアチアは、国境を狭める新しい境界線を受け入れることになるので、この土地を望みませんでした。 セルビアはより多くの領土を持っているので、新しい国境を望みました。

それぞれ異なる理由で、セルビアとクロアチアの両方は、その土地を望んでいないと主張しました。

リベルランド独立宣言

元エコノミストのヴィット・ジェドリッカ(Vit Jedlicka)氏は、この土地を望んでおり、2015年に彼と3人の友人がそこに旗を掲げ、彼を大統領に選出したと主張しました。

クロアチアはその地域を望んでいない一方で、国境に銃で武装した住民が居る自由主義国家の存在を望みませんでした。 クロアチアは、この地域に入ることを試みた者を逮捕し、罰金を科すと述べました。 ジェドリッカ氏はクロアチアからリベルランドに入ろうとしたときに罰金を科されました。 2015年にこの紛争が始まって以来、約100人が逮捕されています。

ジェドリッカ氏は、以来、オンラインで約50万人の国民登録をし、常在大使と内閣を任命しました。 彼は、このリベルランドの問題はクロアチアの裁判所に持ち込まれ、判決を待っているところだと述べました。

税金の強制や銃規制は無い

リベルランドは当初、通貨としてビットコインを所有し、税金の強制や銃規制を行わないと計画していました。

ジェドリッカ氏は、富裕層の自由主義者やクラウドファンディングを通して資金を調達しています。彼はまた、パスポートを印刷し、国は電子メールとSkypeを使ってビジネスを行っています。ここにはさまざまな国に在住する100人の国会議員がいます。

この国は、独自のブロックチェーンをベースにした法制度を立ち上げ、デジタル契約を通じて市民権を確保するつもりです。リベルランドは設立3周年を記念して4月13日にメリット(Merit)という独自のコインを発行する予定です。すべての納税者はこのメリットを受け取ることができ、その結果この国と利害関係を持つことになります。そして政府の予算は約十数の仮想通貨に分配されています。

ジェドリッカ氏は、チェコ共和国で税金や規制を下げるために長年働いていたと言い、そして既存の国を修正しようとするよりも新しい国を始めるほうが簡単なことに気づいたと、The Telegraph紙に話しました。

彼は金融市場のアナリストとして数年間働いており、その経験によってリベルランドが使っているシステムの理解が進んだと話しました。

ジェドリッカ氏、現在も闘争中

ジェドリッカ氏はリベルランドの代表者を集めるために3年間100カ国に旅行してきました。彼はさまざまな国に旅行し、中米、南アメリカ、アフリカなど、さまざまな大陸から国民を探し求めています。リベルランドは、欧州の法律によって自社が損害を被ることを懸念している事業経営者たちの注目を集めました。

初期からビットコインに投資しているロジャー・バー(Roger Ver)氏は、リベルランドに関心を示しています。 ザハ・ハディド・アーキテクツ社のパトリック・シューマッハ(Patrik Schumacher)最高経営責任者(CEO)は、リベルランドの将来の都市景観を描いたアートワークを提出しました。 ジェフリー・タッカー氏(アメリカの経済学者、ビットコイン支持者)、ダニ・ミッチェル氏(ケイトー研究所)、スロバキアの政治家、リチャード・サリク(Richard Sulik)氏は、全員リベルランドを支持しています。

ジェドリッカ氏によると、リベルランドの川のセルビア側には訪問者を歓迎する地域コミュニティとインフラがあるそうです。

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