ロシア地方政府、ブロックチェーン給付試用へ

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ロシア開発対外経済銀行であるVnesheconombank(VEB)は、ブロックチェーンに基づいた新しい給付システムを導入するため、カリーニングラード州政府との契約に署名を行ないました。Anton Alkikhanovカリーニングラード州知事とVEB銀行総裁Sergei Gorkov氏を含む役員たちは先週、この試験的導入の土台への同意契約調印のため、ソチで開催されたロシア投資フォーラムにて面会しました。

Alkikhanov知事は、VEB銀行の「ブロックチェーンの分野における技術力」がロシア最西端地区の「経営判断の質を高める」助けになるだろう、と声明の中で述べています。州政府とVEB銀行の提携は、ブロックチェーン技術により透明性を高め、コスト削減を実現することで、社会事業の質を向上させると見込んでいます。

これまでも、ロシア政府内の一部の人々が公営企業への適応性の調査としてブロックチェーンを試していましたが、今回のVEB銀行の契約が、民間と公共の双方の利益を実現させる象徴となるでしょう。州政府とVEB銀行が一丸となって掲げるプランは、最先端のITソリューション、つまりブロックチェーンに基づいた「社会給付」と「公共と民間の管理作業効率を引き上げる」電子サービスを、カリーニングラード州へ取り込むことです。

Gorkov氏は声明の中で、「カリーニングラード州は、ロシアのデジタル経済の開発を支える発達技術の実行という面で、ロシアにおいて最も積極的な地域のひとつ」であると話しています。以前CoinDeskが発表した報告によると、VEB銀行はブロックチェーン技術において持続的な利益を打ち出しました。2017年には、ブロックチェーンの商品戦略と、ブロックチェーンを焦点とした調査支部の存在を明らかにしており、いずれも同技術の組織の知識向上と、あらゆる事例を試験する環境を設けることを目的としています。

Regional Government in Russia to Test Blockchain Payments