オープンソースコミュニティKDE、パイナップルファンドから20万ドル相当のBitcoinを受け取る

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今日、オープンソースコミュニティKDEは、パイナップルファンド(The Pineapple Fund)から200,000ドルを受け取りました。

KDEは、デスクトップとポータブルシステムの両方に向けた、フリーソフトウェアを作成するオープンソースコミュニティです。Linuxシステムの場合、KDEは、DolphinファイルマネージャーやKontactを含むプラズマデスクトップとアプリケーションで有名です。

このソフトウェアは、何百万人もの家庭や職場の労働者、世界中の学校で使用されています。ブラジルだけで5,000万人以上の学校の子供がブラウジング、学習、コミュニケーションにこのソフトウェアを使用しています。

公式発表では、この寄付によって、KDEコミュニティはコミュニティを結集させるイベントを組織することができる、とコメントしました。既存のツールのユーザビリティとパフォーマンスを改善するための開発スプリントのスポンサーシップともなり、離れた場所から移動してくる貢献者への経費を支払い、より多くの寄稿者を引き付け、より包括的なコミュニティを構築しようとしています。

さらに、KDEは、より安全で新しいプログラムを作成し、将来のKDEの生成環境やアプリケーションの研究を行うことができます。コミュニティは、寄付に感謝の意を表するリリースを発行し、将来のビジョンを示しました。

「私たちは、フリーソフトウェアを誰にでも全てのプラットフォームにアクセスできるようにする、さらなる活動にこの資金を使用していきます。お金は、誰もがデジタルライフをコントロールし、自由とプライバシーを享受できる世界を創造するというビジョンを実現するのに役立てていきます。」

KDEは、一連の仮想通貨による慈善事業の中で、パイナップルファンドの寛大な恩恵を受けた最新の組織です。昨年12月、パイナップルファンドは、すべての知識に普遍的なアクセスを提供することを目指す非営利のデジタル図書館、インターネットアーカイブ(The Internet Archive)に100万ドルを授与しました。これは、1月には、すべてのソフトウェアユーザーの権利を守るために働く組織、フリーソフトウェア財団(the Free Software Foundation)にへの億ドルの寄付へと続きました。

パイナップルファンドは、デジタルスペースに焦点を当てていませんでしたが、今月初め、慢性複合疾患の研究資金を提供している慈善団体であるオープンメディシン財団(Open Medicine Foundation)に5百万ドルを寄付しました。地方にいる多くのケニア人の貧困を終わらせるベーシックインカムの実験、ギブダイレクトリー(GiveDirectly)を支援するために、5百万ドルの寄付も行なっています。

印象的な経歴になるのですが、パイナップル基金とは、正確にはビットコインの初期からの投資家であり、世界でBitcoinの最大の保有者250人のうちの1人である匿名の寄付者 “パイン(Pine)”によって12月に開始されました。同ファンドは、ビットコインを8,600万ドル分を寄付する予定であり、すでに2000万ドル拠出しています。組織が正の変化に直接影響するだけでなく、仮想通貨自体の認識も変えつつあります。基金は広範なメディアの関心を集めており、ニューヨーク・タイムズ紙は2017年に起こった最高のことの1つとして選出しました。

Open Source Community KDE Receives $200,000 in Bitcoin from The Pineapple fund