ワシントン・ポストの重役がブロックチェーン会社のCEOに

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ワシントン・ポストの重役がブロックチェーン会社のCEOに方向転換

ジャロッド・ディッカーはブロックチェーンメディアカンパニーのPo.etの新しいCEOである。ディッカーはワシントン・ポストのイノベーションとコマーシャル戦略のバイスプレジデントの職から離れて、Po.etに転向した。

キャリア・実績

ディッカーはPo.etが「文章、映像や音楽のコンテンツのパワーをクリエイターの手の元に戻す」ことに役立つだろうと信じている。ディッカーが達成してきた実績を見れば、大義を擁護する彼の能力は明らかである。

  • ワシントン・ポストの研究・開発部門の創設と運営
  • タイム社とハフィントンポストでのプロダクトとテクノロジーチームの指導
  • ハフィントンポストの再設計されたコンテンツ管理システム、レーベルマウス(RebelMouse)での働き

ディッカーはPo.etがコンテンツクリエイターの芸術活動を個別に手伝うだけでなく、メディア会社、ブランド、市場を推進するように機能すると考えている。彼はこれらの産業がその独自のプラットフォーム、発行物、ビジネスモデルを使って収入を生み出すことができるよう望んでいる。

ディッカーはこのプラットフォームをメディアの所有権と評価を明確にする場として考えている。デジタルメディアが進化し続ける中で、ワシントン・ポストからの彼の転向はこのプラットフォームの幅広い魅力を一層増している。

ハフィントンポストのような第一世代のコンテンツ主導のブランドは、もはや世界のメディアと競争しなくなるだろうと最近発表されたが、そのパワーはクリエイターの手の元に戻ろうとしているかのように見える。

ディッカーとPo.etの使用事例の増加が示すこの進化するトレンドは、成長のためのプラットフォームという位置づけを確かにしている。

経験と実用性

Po.etはさまざまな分野で使用されている。

  • 出版
  • 分散型コンテンツ市場
  • ジャーナリズム
  • フォントのライセンス
  • プレスリリース配信

このプラットフォームには経験豊富なアドバイザリーチームが存在している。

  • Jaxxウォレットの創始者アンソニー・ディオリオ
  • フェンブシ・キャピタル(Fengbushi Capital)のボー・シェン
  • 「Vice Media」の前最高メデイア責任者であるマイク・ジャーマノ

これらは、このプロジェクトがイニシャル・コイン・オファリングで10ドル上げた後、Po.etの時価総額が1億5000万ドルを越えて上昇したいくつかの理由にすぎない。

業界の刷新

コンテンツ制作の世界は大きく変わりつつある。新聞はもはや巨大なメデイアではなくなった。フェイスブックのようなソーシャルメディアのプラットフォームは、以前にも増して広告を支配している。

スティーミット(Steemit)やメディアム(Medium)のようなウェブサイトは、誰でも自分のブログを始め、フォローする人を見つけることをどんどん可能にしている。これがワシントン・ポストの最も能力のある人々の人材スカウトの理由であり、彼をPo.etに引き入れたのは理にかなっている。

そしてまた、出版、広告、ロイヤリティの分配、知的財産、そして著作物の使用料に関して言えば、Po.et、Ink Qtumなどのプラットフォームが、メディアの分野を変化させ続けるもう一つの理由である。

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