ゲーム会社のアタリ、独自の暗号通貨を開始か

Translate this article into English

2018年5月最新! ▼当サイトで申込みが多い取引所

【1位】「GMOコイン」【10ヶ月連続1位!レバレッジ取引で人気!】

【2位】「bitflyer」【日本最大級取引所・人気No.1】

【3位】「ビットバンク」【セキュリティ対応No.1】

シェアする

先週の報道によると、「パックマン」や「ポン」といった有名なビデオゲームで知られるゲームソフト制作会社のアタリが、「アタリ・トークン(Atari Token)」という独自の暗号通貨を開始する方針だ。

この計画の一環として、アタリはジブラルタルに拠点を置くインフィニティ・ネットワークス(Infinity Networks)の株式のうち15%を取得し、同社にそのブランドのライセンスを供与した。12月の声明で示されたこの事業連携では、いわゆるアタリ・トークンを投資資金としたデジタルエンターテイメントプラットフォームの開発が現実のものとなる。アタリによると、今回の投資案件は「現金による資金投資なしに実行された」とのことだ。

アタリ会長兼最高経営責任者(CEO)のフレデリック・チェスネス(Frederic Chesnais)氏は、「我々の目標は、資産とアタリのブランド価値との相乗効果によって価値を生み出し、限られた現金のリスクを抑えながら戦略的ポジションを取ることだ」と述べた。

アタリが以前にアタリ・トークンを制作しゲーム内課金用通貨として使用していたことを考えれば、同じトークン名を使ったことは注目に値するものだ。新しく発表されたアタリ・トークンがこの目的で機能するかどうかはまだ不明だ

それに加え、アタリは同社のゲームやキャラクターをゲームデザインとして採用したオンラインゲームを提供するパリプレイ(Pariplay)とのブランディングパートナーシップを通じ、いくつかの暗号通貨を統合する予定であるとも述べました。先週の声明はまた、オンラインカジノプランと共同で使用​​される第2のトークンを制作することを明らかに示唆していた。

また、この声明文は「この新しいカジノの魅力を広げ、アタリ・トークンが利用可能にするために、アタリは暗号カジノで使用できる第2のトークンであるポン・トークン(Pong Token)を立ち上げるプロジェクトを持っている。暗号カジノ計画立ち上げの詳細は間もなくアナウンスされるだろう 」とも取れる内容となっている。

事前の予想通り、この発表はかつて写真業界大手であったコダックが、コダック・コイン(KodakCoin)の創設のためにそのブランド名を提供した例を比較対象(全面的に好意的というわけではないが)として発表された。このプロジェクトは1月に発表され、その月末には最初のコインを提供する計画だ。しかしながら、後日そのトークンの発売は延期されており、新たな発売日はまだ未発表である。

ブルームバーグの報道によると、アタリの株価はこの発表が行われた直後に著しく高騰した。

Game Maker Atari Is Planning to Launch Its Own Cryptocurrency